荒尾市議会 2021-08-30 2021-08-30 令和3年第4回定例会(1日目) 本文
次の、3款民生費2番目の児童福祉総務費は、保育料についても次年度よりコンビニ収納ができるようシステム改修を行うものです。 そのほか16ページにもわたりますが、新型コロナ感染症対策に伴い、時間を延長して対応する学童クラブの運営経費の補助や、各児童福祉施設等の備品等整備について、昨年度同様、国の財源措置による補正などです。
次の、3款民生費2番目の児童福祉総務費は、保育料についても次年度よりコンビニ収納ができるようシステム改修を行うものです。 そのほか16ページにもわたりますが、新型コロナ感染症対策に伴い、時間を延長して対応する学童クラブの運営経費の補助や、各児童福祉施設等の備品等整備について、昨年度同様、国の財源措置による補正などです。
4番の初期未納対策事務経費8,912万1,000円につきましては、市税のコンビニ収納に係る委託手数料や初期未納者に対する納付催告業務の委託料でございます。 6番の固定資産現況調査経費1億700万円につきましては、土地や家屋の現況を把握するため、航空写真撮影の委託等に係る経費でございます。 続きまして、資料をお戻りいただきまして、94ページをお願いいたします。
4番の初期未納対策事務経費8,912万1,000円につきましては、市税のコンビニ収納に係る委託手数料や初期未納者に対する納付催告業務の委託料でございます。 6番の固定資産現況調査経費1億700万円につきましては、土地や家屋の現況を把握するため、航空写真撮影の委託等に係る経費でございます。 続きまして、資料をお戻りいただきまして、94ページをお願いいたします。
上の方から、平成19年度において納税者の利便性向上のため市税のコンビニ収納を導入しております。また、初期未納者を対象として電話による自主納付案内を行うために嘱託職員、現在の会計年度任用職員による納税推進コールを開始いたしました。 平成21年度に長期化、高額化した困難案件に対応するため特別滞納対策室を設置しております。
上の方から、平成19年度において納税者の利便性向上のため市税のコンビニ収納を導入しております。また、初期未納者を対象として電話による自主納付案内を行うために嘱託職員、現在の会計年度任用職員による納税推進コールを開始いたしました。 平成21年度に長期化、高額化した困難案件に対応するため特別滞納対策室を設置しております。
6ページから7ページにかけまして、1追加で、保育料コンビニ収納代行手数料ほか22件を追加しています。 7ページをお願いします。同じく、2廃止では、地方税共通納税サービス使用料を廃止し、3変更では、可燃ごみ収集運搬業務委託料ほか2件の限度額を、紙面のとおり変更しております。 8ページをお願いします。第4表、地方債補正です。
まず、コンビニで納税される方は何パーセントかということでございますけれども、まず本市におきましては、平成26年4月にコンビニ収納を導入しております。利用件数につきましては、年々増加傾向にございまして、令和元年度の実績としましては6万3,538件、収納件数の約21.7%となっております。
本市もコンビニ収納を導入しておりますので、比較的スムーズに導入できるのではないかと思いますので、導入に伴う経費はどこと契約したらいいかとかいうような案件、いろんな課題を整理しまして、導入について検討を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(坂本武人君) 松井議員。
先ほど御説明いたしました、来年度から実施するコンビニ収納に関する基本利用料及び手数料になります。 なお、コンビニ収納の対象としては、法人市民税を除く各種市税、市営住宅使用料、し尿くみ取手数料、後期高齢者医療保険料、介護保険料、上下水道料金、下水道受益者負担金を予定しております。 続きまして、報告第1号繰越明許費の繰越計算につきまして御説明いたします。
1追加で、保育料コンビニ収納代行手数料ほか、9ページから10ページにかけて17件を追加しています。 10ページをお願いします。2変更で、本庁舎電話交換・総合案内業務委託ほか4件を紙面のとおり変更しています。 11ページをお願いします。第5表地方債補正です。1変更で、庁舎等施設整備事業費ほか19件の起債の限度額を、紙面のとおり変更しています。
初期未納対策、それから滞納繰越額の圧縮に向けまして中段の「具体的な取組」に記載しておりますが、コンビニ収納でありましたり電話による自主納付案内、さらに最近ではクレジットカード納付など納付環境の向上策を取り組んできたところでございます。 この結果、平成30年度決算におきましては、市税収入が初めて1,000億円台に到達をいたしました。
初期未納対策、それから滞納繰越額の圧縮に向けまして中段の「具体的な取組」に記載しておりますが、コンビニ収納でありましたり電話による自主納付案内、さらに最近ではクレジットカード納付など納付環境の向上策を取り組んできたところでございます。 この結果、平成30年度決算におきましては、市税収入が初めて1,000億円台に到達をいたしました。
マイナンバーカードによるコンビニ収納交付は進んでいるのかお尋ねをいたします。 ○議長(岩阪雅文君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 牧下議員の2回目の御質問にお答えをいたします。
また、コンビニ収納の導入や口座振替推進など、市民の方が納税しやすいよう、利便性向上にも努めているところでございます。 以上、お答えといたします。 ◆橋本徳一郎君 私は、滞納者への対応、十分に支払い能力があるのに税金や、あるいは国保税を払わない人に対しては一定の手だてをとる、これは当然のことと考えております。このことは否定いたしません。しかし、やってはいけないことがあります。
今現在もLINE PayでしたりとかPayBだったりとか、あるいはコンビニ収納だったりとか、そういったところで取り組ませていただいて、お客様の利便性向上だったりとか、そういったところを取り組んでいるところでございます。 ◆古川智子 委員 そうすると、情報通信、クレジットとか決済に関係することが多いということですか。
今現在もLINE PayでしたりとかPayBだったりとか、あるいはコンビニ収納だったりとか、そういったところで取り組ませていただいて、お客様の利便性向上だったりとか、そういったところを取り組んでいるところでございます。 ◆古川智子 委員 そうすると、情報通信、クレジットとか決済に関係することが多いということですか。
次に、債務負担行為については、給食費公会計化等関連経費の計上に関する栄養管理・食材発注システム関連経費やコンビニ収納委託業務など5件、15億3,000万円余を追加しております。 次に、特別会計の奨学金貸付事業会計でございます。 予算額は、歳入歳出同額の1億2,310万円を計上しております。 また、貸付金に係る債務負担行為として1億4,030万円を設定しております。
次に、債務負担行為については、給食費公会計化等関連経費の計上に関する栄養管理・食材発注システム関連経費やコンビニ収納委託業務など5件、15億3,000万円余を追加しております。 次に、特別会計の奨学金貸付事業会計でございます。 予算額は、歳入歳出同額の1億2,310万円を計上しております。 また、貸付金に係る債務負担行為として1億4,030万円を設定しております。
認定第6号 平成29年度合志市水道事業会計利益の処分及び決算 委員より、「口座振替と比べ、コンビニ収納手数料は非常に高い。市民が金額を知れば、口座振替に切りかえる人も出てくると思うが、どうお考えか」との質疑に対して、執行部より、「コンビニ収納はサービス向上の一貫として開始したものなので、始めたサービスを変更することは難しいと思うが、手数料が高いのは事実である。
現在、本市では納期一覧等の市報掲載、口座振替の利用促進、夜間窓口の開設、コンビニ収納の導入など納付環境の整備に努めております。 今後も市民サービスの向上及び税負担の公平性確保のため、納税の周知啓発を図り、納税者の自助努力を促し、納付困難な方への相談体制の充実に努めてまいります。 以上、お答えといたします。 ◆大倉裕一君 課題という部分では、平成22年のときと同じ課題を御説明いただきました。